肌の黒ずみの原因は?肌の黒ずみのタイプは3タイプある

肌に黒ずみができてこまっている方は少なからずいらっしゃると思います。特に脇の下やデリケートゾーンは黒ずみができやすく、他人に見られると恥ずかしいですよね。

今回はなぜそのような黒ずみができるのかをタイプ別に紹介し、ケアの方法をタイプ別に紹介します。

 

黒ずみのパターンはヘモグロビン、酸化、メラニン色素によるもの

肌の黒ずみは、大きく分けて3つのパターンがあります。

 


1血液のヘモグロビンの赤みにより、黒ずんだもの


2皮脂、油脂の酸化で、黒ずんだもの


3メラニン色素により、黒ずんだもの


 

1つ目の、血液のヘモグロビンの赤みによる黒ずみは、体内の刺激によって、炎症が起きてしまい赤みが出たものや、表皮直下よりさらに深いところにある毛細血管が、広がってしまい、血流が悪くなったことで、黒ずんで見えてしまっているものを言います。

2つ目の皮脂、油脂の酸化による黒ずみは、肌についた皮脂や油脂が酸化してしまったことで、皮脂や油脂が黒くなってしまったため、黒ずんで見えるものを言います。

3つ目のメラニン色素により黒ずんだものは、外からの刺激により、メラニンが生成され、黒ずんでしまったものを言います。

 

肌の黒ずみのパターン別に対策は異なる。

肌の黒ずみ対策は、パターンごとに違い、1つ目や2つ目の対策を誤って対処すると、3つ目のメラニンの色素沈着による、黒ずみとなってしまいます。

パターンを正しく理解し、黒ずみ対策をしないましょう。

ヘモグロビンによる黒ずみの対策


1つ目の血液のヘモグロビンの赤みによる黒ずみのパターンは、ニキビが炎症した跡や湿疹の跡の赤みによるものと、目の下のくすみやくまによるものがあります。

ニキビが炎症した跡や湿疹によるものの場合、炎症や湿疹を抑えるようにすることで黒ずみは消えてきます。

目の下のくすみや、くまによるものは、毛細血管の血流を促進するようにすることで黒ずみは消えてきます。

 

皮脂や油脂の酸化による黒ずみの対策


2つ目の皮脂、油脂の酸化による黒ずみのパターンは、汚れによる原因と言えます。台所のシンクなど、水アカが少し赤茶色でついていたのが、だんだん黒ずんでくるのと同じです。

汚れであれば、一般的には、洗い流して、清潔にすれば良いと考えられがちです。

しかし、洗いすぎて、強い刺激を与えてしまうと、メラニン生成され色素沈着してしまうので気をつけなければなりません。

この皮脂、油脂の酸化のパターンは、汚れを低刺激で取ることが重要なのです。

肌が硬化していることにより、汚れが取りにくくなっている肌の状態であることから、肌を柔らかくし、保湿を十分にしましょう。

肌が柔らかくなることで、汚れを取り除きやすくなり、黒ずみが消えてきます。

 

メラニン色素による黒ずみの対策


3つ目のメラニン色素により黒ずみのパターンは、一般的にシミと呼ばれるものとなります。

体の外からの刺激により、体を守ろうとし、活性酵素が大量に作られ、活性酵素の周りの細胞が酸化させられることにより、メラニンができてしまい、色素沈着します。

この活性酵素が大量に作られるのは、紫外線を浴びた場合や、炎症の刺激による場合や、繰り返し肌をこすった場合、摩擦を与えた場合などが挙げられます。


紫外線は、肌の奥のコラーゲンを破壊し、肌の保湿低下を引き起こし、活性酵素が大量に発生し、メラニンが生成され、色素沈着が起こります。炎症の場合も、炎症が起きた後、肌が過敏になることで、活性酵素が作られ、メラニンが生成され、色素沈着が起こります。

また、繰り返し肌をこすったり、摩擦を与えた場合も、メラニンが、真皮層に入り込むことで、色素沈着してしまいます。

メラニン色素は、表皮層の最下部の基底層で作られ、肌の生まれ変わりであるターンオーバーによって、剥がれ落ちます。

しかし、こすりや摩擦によってできたメラニン色素は、真皮層まで入り込んで色素沈着しているため、肌の奥底のターンオーバーによる取り除きが難しくなってしまいます。

ゴシゴシ洗ったり、きつい下着の着用をしたり、アトピーや虫さされなどでかきむしったり、過度な摩擦をすることは、真皮層まで入り込んだメラニンの色素沈着となるため、避けましょう。

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